TDOT3 NIRは近赤外レーザーを使用したスキャナで軽さに重点を置き
開発されたモデルで特に山間部の測量に効果を発揮します。
TDOT3 GREENはグリーンレーザーを使用しているため水に吸収されにくいため
濡れた地面や、河川、沿岸部での計測に向いているスキャナとなっております。

測量に関する知識等はデータ計測を行う上で全く必要ございません。
ドローンを扱ったことがあればどなたでも計測が可能です。

レーザースキャナーTDOT3シリーズは非常に広範囲に毎秒6万発ものレーザーを
照射します。非常に高密度に発射をするため、木の葉や幹、枝に当たるレーザーの
他に隙間を通り抜けて地面まで到達するレーザーが存在します。
そのため、地表面の計測が可能です。

ドローンは別売のため、別途ご用意いただく必要がございます。

弊社経由で別途ご購入いただくか、他社でご購入いただき、ご用意

ください。

TDOT3 NIR/TDOT3 GREENに関して搭載可能なドローンが

DJI製のMATRICE 300RTKとMATRICE 600PROのみとなっております。

MATRICE 600PROは生産終了のため、弊社経由でご購入いただく際は

MATRICE 300RTKをご提案させていただきます。

ご希望時お問い合わせください。

ICT土工の精度基準±5cmを達成しております。※計測条件により異なります。

TDOT PLUSの場合は最大27分、TDOT GREENの場合は最大27分となります。
※環境によって異なります。上記の性能を保証するものではございません。

広範囲にレーザーを照射することにより従来の1点のみの座標計測ではなく、膨大な点で座標計測を行うことにより、地形をそのままスキャニングが可能な装置になります。

データ自体は非常に多くの点と座標で構成されております。

機体の総重量が100g以上のドローンはリモートIDの申請が必要です。

弊社では100g未満の機種はトイドローン(ホビー用)のみの

取り扱いとなっております。

そのため、業務用でリモートIDの申請が不要な機種はご紹介いたしかねます。

悪天候時(雨、霧、雪)や秒速5m/s超の場合、飛行は避けましょう。

飛行前に風速計を使用し、風速を確認しましょう。

ドローンの保険には2種ございます。

■対人/対物補償の賠償責任保険(無償/有償)と

■ドローンに生じた損害に対する補償の機体保険(有償)

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトにダイジェスト

カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

各ページの左上に【DJI無償付帯賠償責任保険対象機】のアイコン

を記載しております。

アイコンの記載がある機種は無償の賠償責任保険に加入可能ですが

オンラインで申請が必要です。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトダウンロードページはこちら

保険のオンライン申請はこちら

空撮（写真・動画撮影)用でも、カメラ性能や飛行時間によって

価格が異なります。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトにダイジェスト

カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

裏表紙にスペック一覧を掲載しております。

仕様と価格を比較していただき、機種を選定ください。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトダウンロードページはこちら

ドローンを購入する際、まずは用途に適した機種を選択しましょう。

弊社では空撮(写真・動画撮影)用と産業(点検・調査)用のドローンを

取り扱いしております。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトにダイジェスト

カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

各ページの右上にアイコン【Photo空撮】【Industry産業】

を記載しております。

機種選定時、ご参考になさってください。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトダウンロードページはこちら

大変申し訳ございませんが、弊社は販売のみの対応となっております。

商品ご購入前の、デモフライトや、デモ機貸出、営業同行等は全て

対応致しかねます。

また、商品ご購入後の初期設定や納品説明、リモートID申請の代行

やドローンの保険(賠償責任保険/機体保険)申請の代行、飛行許可申請

の代行等も全て対応致しかねます。

申し訳ございませんが、弊社では物を運搬可能なドローンは

取り扱いをしておりません。

弊社ではリモートIDを取り扱いしております。

リモートIDは2種(外付型と内蔵型)あります。

お手持ちのドローンが、リモートID内蔵型でない場合、

外付型のリモートID機器を別途ご購入いただくことで、

リモートIDのオンライン申請が可能になります。

また、新規でドローンの購入を検討されている場合、リモートID内蔵機

を選択いただくことを推奨しております。リモートID内蔵機の場合、別途

リモートID機器を購入する必要がないためです。(ただし、申請は必須です)

弊社ではリモートID内蔵機を多数取り扱いしております。

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カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

リモートID内蔵型の場合、各ページ左上に【リモートID内蔵機】

のアイコンを記載しております。

機種選定時、ご参考になさってください。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトダウンロードページはこちら

外付型のリモートID機器はこちら

2022年6月20日以降、無人航空機の登録が義務化され、

リモートIDの搭載が必須になります。

機体の総重量が100g以上のドローンは全て対象になります。

ドローンを購入後、初期不良等がないか確認し、オンラインで

リモートIDの申請を行ってください。

リモートIDの申請は簡単な4STEPです。

リモートIDは2種(外付型と内蔵型)あり、外付型の場合、別途

リモートID機器を購入いただく必要がございます。

リモートIDの申請の流れはこちらを参照ください。

リモートIDのオンライン申請はこちらから申請ください。

無人航空機の飛行については、所定の空域を飛行させる場合（※１）には許可の手続きが、所定の方法によらずして飛行させる場合（※２）には承認の手続きが必要となりますが、これらの場合以外であれば航空法上の許可・承認の手続きは不要です。

（※１）空港等周辺や地表・水面から１５０ｍ以上の空域、人口集中地区の上空で無人航空機を飛行させようとする場合。
（※２）以下の方法によらずに無人航空機を飛行させようとする場合。

日中に飛行させること
目視範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
人又は建物、車両などの物件との間に距離（30ｍ）を保って飛行させること
祭礼、縁日など多数の人が集まる催し場所の上空で飛行させないこと
爆発物など危険物を輸送しないこと
無人航空機から物を投下しないこと

有人機を改造したもの等、無人機であっても有人機に近い構造、性能･能力を有してい
る場合、航空法上の「航空機」に該当する可能性があります。そのような場合は個別に
ご相談ください。

 地上とワイヤー等でつながれているような無人機も「無人航空機」に含まれます。

従来の「ラジコン」も重量 100g 以上のものは「無人航空機」に含まれます。

構造上人が乗ることができない機器であって、遠隔操作又は自動操縦により飛行させ
ることができるものを指しますが、重量（機体本体の重量とバッテリーの重量の合計）
100g 未満のものについては、「無人航空機」には該当しません。

モニター付送信機の場合、別途スマートフォン等の端末の

用意が不要です。

また、日差しが強い場合、スマートフォンの画面だと

モニターが見辛い場合がございます。

モニター付送信機の場合、高輝度ディスプレイが採用されて

いるため、視認性が高くなっております。

読み書きスピードの早いUHS-Iスピードクラス3以上が必要です 。

対応容量や推奨品に関しては、DJIの公式HPをご覧いただき、

ご検討いただけますと幸いです。

DJIドローンの場合、フライモアコンボをご購入いただければ、

飛行時に最低限必要なアイテムが揃う場合が多いです。

(ただし、機種によっては別途micro SDカードやスマートフォン等の

端末をご用意いただく必要がございます。)

バッテリーに関して、フライモアコンボには3本付属しております。

バッテリー1本でドローンの飛行が可能なため、初回1本と

予備2本となります。

プロペラに関しても、フライモアコンボには予備のプロペラが付属しております。

機種ごとに少しずつセット内容が異なりますので、セット内容を

参照いただき、不足を感じるアイテムがございましたら、追加で

ご購入を検討ください。

DJIドローンの場合、飛行時のカメラの映像を送信機で確認します。

送信機には2種(モニター無/モニター付)あり、モニター無の場合、

別途スマートフォン等の端末をご用意いただく必要がございます。

また、ドローンには撮影した画像や動画を記録するための内部

ストレージがありますが、容量に不足を感じる場合、micro SDカード

をご用意いただく必要がございます。

その他には、ランディングパッドをおすすめしております。

ドローンの離着陸時にランディングパッドを使用することで

機体が塵埃や雑草を巻きこむのを防止することができます。

ドローン購入時、併せてご検討いただけますと幸いです。

ランディングパッドはこちら

セットが複数ある場合、送信機の種類やバッテ
リーの数量に着目しましょう。

モニター付の送信機は、スマートフォン等の端末の用意が不要です。

ドローンはバッテリーで飛行するため予備のバッテリーがあると便利です。

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カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

各ページにセット内容の詳細を記載しております。

機種選定時、ご参考になさってください。

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機体の総重量が100g以上のドローンはリモートIDの申請が必要です。

弊社では100g未満の機種はトイドローン(ホビー用)のみの

取り扱いとなっております。

そのため、業務用でリモートIDの申請が不要な機種はご紹介いたしかねます。

ドローンの保険には2種ございます。

■対人/対物補償の賠償責任保険(無償/有償)と

■ドローンに生じた損害に対する補償の機体保険(有償)

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カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

各ページの左上に【DJI無償付帯賠償責任保険対象機】のアイコン

を記載しております。

アイコンの記載がある機種は無償の賠償責任保険に加入可能ですが

オンラインで申請が必要です。

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保険のオンライン申請はこちら

空撮（写真・動画撮影)用でも、カメラ性能や飛行時間によって

価格が異なります。

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カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

裏表紙にスペック一覧を掲載しております。

仕様と価格を比較していただき、機種を選定ください。

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ドローンを購入する際、まずは用途に適した機種を選択しましょう。

弊社では空撮(写真・動画撮影)用と産業(点検・調査)用のドローンを

取り扱いしております。

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カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

各ページの右上にアイコン【Photo空撮】【Industry産業】

を記載しております。

機種選定時、ご参考になさってください。

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MINIシリーズの現行機種

DJI MINI2SE

DJI MINI3

DJI MINI3 PRO

いずれもリモートID内蔵機です。

弊社では【MINI3/MINI3 PRO/MINI2SE】のいずれの機種も

機体のみの販売(送信機なしの状態)では販売しておりません。

DJIドローンの【DJI無償付帯賠償責任保険】の加入の条件に

機体と送信機をセットで販売することがあるためです。

DJI MINI3とDJI MINI3 PROのバッテリーは共通です。

ただし、DJI MINI3とDJI MINI3 PROどちらで使用するかによって

最大飛行時間が異なります。

DJI MINI3用のバッテリーは2種(通常バッテリーとPLUSバッテリー)

あります。

2種の違いはバッテリーの容量と最大飛行時間が異なります。

バッテリーの容量、最大飛行時間共にPLUSバッテリーのほうが上位です。

バッテリーの容量

通常バッテリー:2453mAh

PLUSバッテリー:3850mAh

最大飛行時間

通常バッテリー:約34分

PLUSバッテリー:約47分

価格と性能を比較いただき、どちらのバッテリーを使用

されるかご選択ください。

※PLUSバッテリー使用時、機体重量が249gを超過します。（約290g)

　予めご了承ください。

DJI MINI3用のバッテリーは2種(通常バッテリーとPLUSバッテリー)あります。

2種の違いはバッテリーの容量と最大飛行時間が異なります。

バッテリーの容量、最大飛行時間共にPLUSバッテリーのほうが上位です。

バッテリーの容量

通常バッテリー:2453mAh

PLUSバッテリー:3850mAh

最大飛行時間

通常バッテリー:約38分

PLUSバッテリー:約51分

価格と性能を比較いただき、どちらのバッテリーを使用

されるかご選択ください。

※PLUSバッテリー使用時、機体重量が249gを超過します。（約290g)

　予めご了承ください。

DJI MINI3 PROはドローン1機につきプロペラを4枚使用します。

プロペラには2種あり(時計回りと半時計回り)、ドローン1機

につき、2種を2枚ずつ計4枚使用します。(時計回り2枚と半時計回り

2枚の計4枚)

弊社ではDJI MINI3 PROのプロペラを4枚1組(時計回りと半時計回り

を各2枚の計4枚)で販売しております。（商品コード:511801)

そのため、ドローン1機分の予備のプロペラをご希望時、511801×1と

ご依頼いただければ、プロペラ4枚の販売が可能です。

ご希望時お問い合わせください。

DJI MINI3はドローン1機につきプロペラを4枚使用します。

プロペラには2種あり(時計回りと半時計回り)、ドローン1機

につき、2種を2枚ずつ計4枚使用します。(時計回り2枚と半時計

回り2枚の計4枚)

弊社ではDJI MINI3のプロペラを4枚1組(時計回りと半時計回りを

各2枚の計4枚)で販売しております。（商品コード:511804)

そのため、ドローン1機分の予備のプロペラをご希望時、511804×1と

ご依頼いただければ、プロペラ4枚の販売が可能です。

ご希望時お問い合わせください。

DJI MINI3 PROはドローン1機につきプロペラガードを2個使用します。

(DJI純正品のプロペラガードは2個で1機分のプロペラ全体を覆う

設計になっているためです)

弊社ではDJI MINI3 PROのプロペラガードを2個1組

で販売しております。（商品コード:511803)

そのため、ドローン1機分のプロペラガードをご希望時、511803×1と

ご依頼いただければ、プロペラガード2個の販売が可能です。

プロペラガードは

DJI MINI3 PROの2種のセット（商品コード:510009/510010)や

フライモアキットプラス（商品コード:511088)のいずれにも付属し

ません。

ご希望時の場合、併せてご購入ください。

DJI MINI3はドローン1機につきプロペラガードを2個使用します。

(DJI純正品のプロペラガードは2個で1機分のプロペラ全体を覆う

設計になっているためです)

弊社ではDJI MINI3のプロペラガードを2個1組

で販売しております。（商品コード:511803)

そのため、ドローン1機分のプロペラガードをご希望時、511803×1と

ご依頼いただければ、プロペラガード2個の販売が可能です。

プロペラガードは

DJI MINI3の4種のセット（商品コード:510011/510012/

510013/510014)のいずれにも付属しません。

ご希望時の場合、併せてご購入ください。

DJI MINI3 PROはバッテリー1本で飛行可能です。

予備のバッテリーを2本程度ご用意いただくことを推奨しております。

DJI MINI3はバッテリー1本で飛行可能です。

予備のバッテリーを2本程度ご用意いただくことを推奨しております。

フライモアキットプラス（商品コード:511088)内に

ドローンは含まれません。

フライモアキットプラスはドローンのオプションを一式にした

お買い得セットです。DJI MINI3 PROの2種のセットのいずれか

（商品コード:510009/510010)ご購入時、フライモアキットプラス

も併せてご購入いただくと利便性が高いです。

ぜひご検討ください。

DJI MINI3とDJI MINI3 PROは主に最大飛行時間とカメラ性能

が異なります。

最大飛行時間はDJI MINI3のほうが上位です。

DJI MINI3 最大飛行時間:約51分(PLUSバッテリー使用時)

DJI MINI3 PRO 最大飛行時間:約47分(PLUSバッテリー使用時)

カメラ性能はDJI MINI3 PROのほうが上位です。

DJI MINI3 PROにはフォーカストラック機能が搭載

されております。（DJI MINI3は非搭載)

フォーカストラック機能とは動く被写体を自動で追尾し、撮影

する機能です。

DJI MINI3 PROは2種のセットがございます。

※セットによって付属する送信機が異なります。

商品コード:510009 MINI3 PRO RC-N1

               最低限のセット+スマートフォン差込型送信機付属

商品コード:510010 MINI3 PRO DJI RC

                最低限のセット+モニター付送信機付属

DJI MINI3 PROはフライモアコンボ(機体のセットに

予備バッテリー等が付属するセット)のご用意がありません。

DJI MINI3 PROの2種のセットのいずれか

（商品コード:510009/510010)ご購入時、フライモア

キットプラス（商品コード:511088)も併せてご購入

いただくとフライモアコンボのようなイメージで使用可能です。

※フライモアキットプラス（商品コード:511088)内にドローン

は含まれませんのでご注意ください。

商品の詳細はこちら

DJI MINI3 PROは2種のセット（商品コード:510009/510010)

がございます。

いずれのセットも充電器は付属しません。

充電時USB充電器が必須です。

DJI 30W USB-C充電器を推奨しております。（商品コード:511802)

DJI MINI3 PROの2種のセットのいずれか

（商品コード:510009/510010)ご購入時、

DJI 30W USB-C充電器（商品コード:511802)も

併せてご購入いただくか、お客様ご自身でUSB-C充電器

をご用意ください。

DJI MINI3は4種のセット（商品コード:510011/510012/

510013/510014)がございます。

いずれのセットも充電器は付属しません。

充電時USB充電器が必須です。

DJI 30W USB-C充電器を推奨しております。（商品コード:511802)

DJI MINI3の4種のセットのいずれか

（商品コード:510011/510012/510013/510014)ご購入時、

DJI 30W USB-C充電器（商品コード:511802)も併せてご購入

いただくか、お客様ご自身でUSB-C充電器をご用意ください。

DJI MINI3は4種のセットがございます。

※セットによって付属するバッテリーの数量と送信機が異なります。

商品コード:510011 MINI3 RC-N1

               最低限のセット(バッテリー1本付属)

               +スマートフォン差込型送信機付属

商品コード:510012 MINI3 DJI RC

                最低限のセット(バッテリー1本付属)+モニター付送信機付属

商品コード:510013 MINI3 FMC PLUS RC-N1

                DJI MINI3のフライモアコンボ(バッテリー3本付属)

               +スマートフォン差込型送信機付属

商品コード:510014 MINI3 FMC PLUS DJI RC

                DJI MINI3のフライモアコンボ(バッテリー3本付属)

                +モニター付送信機付属

商品の詳細はこちら

DJI MINI3では主にカメラ性能と最大飛行時間が向上しました。

カメラのセンサーサイズが1/1.3インチCMOS(DJI MINI2時:

1/2.3インチCMOS)になり、最大飛行時間が約51分※1(DJI MINI2時:

約18分)になりました。

※1 PLUSバッテリー使用時

DJI MINI3はポケットに入るサイズ感ながらバッテリー1本で

最大約51分飛行可能です。1/1.3インチCMOSセンサー搭載。

4K動画撮影可能。ワンタップで縦向き撮影にも対応しております。

DJI MINI2やDJI MINI2SEからのステップアップにも最適です。

DJI MINI2SEはDJI MINI2の性能を引き継いだ

SEタイプのドローンです。

DJI MINI2SEは手のひらサイズながら、バッテリー1本で

最大約31分飛行可能です。DJI MINI2より最大飛行時間

が大幅にUPしました。(DJI MINI2時 約18分)

DJI MINI2SEは空撮の入門機に最適です。

DJI MINI2SEの最低限のセット（商品コード:510015)または

DJI MINI2SEのフライモアコンボ（商品コード:510016)共に

充電器は付属しません。

充電時USB充電器が必須です。

DJI 30W USB-C充電器を推奨しております。（商品コード:511802)

DJI MINI2SEのセットいずれか（商品コード:510015または510016)

ご購入時、DJI 30W USB-C充電器（商品コード:511802)も

併せてご購入いただくか、お客様ご自身でUSB-C充電器をご用意ください。

現行機種は3種

DJI MINI2SE

DJI MINI3

DJI MINI3 PROです。

上記3種はDJI MINI2の後継機種になっております。

機種ごとに特長やセット内容が異なります。

詳細はお問い合わせください。

a.ローバッテリーです。

更新のインストールを開始する前に、バッテリー残量が50%以上

あることを確認してください。

b.更新中に、ドローンまたは送信機の電源をオフにした。

この場合、ドローン及び送信機を再起動し、再度更新してください。

c.ファームウェアのダウンロード中に、インターネットが切断された。

d.更新の失敗が続く場合、または送信機が機体に接続できない場合、デバイス間のファームウェアバージョンが一致していない可能性があります。この場合でパソコンでDJIAssistant 2 を使用して、機体と送信機を別々に最新のバージョンへ更新してください。アップグレード中、複数回再起動し、アップデートが完了すると自動でシャットダウンします。

ドローンをDJI Flyアプリに接続してください。アプリはファーム

ウェアの互換性を自動で確認します。
指示に従って更新することができます。

はい

できません。別のアプリを使用した場合、更新に失敗します。

再度ファームウェアのダウンロードおよび更新が必要になります。

3ヶ月ごとに充電/放電することをお勧めします。バッテリーを保管する前は、約60パーセントまで充電することをお勧めします。

a.短押し+長押し:機体の電源をオン/オフ。
b.短押し:機体のバッテリー残量を表示。
c.4秒間長押し:送信機のリンク

バッテリーの充電:
充電残量の最も高いバッテリーが最初に充電され、充電レベルに応じて順番に充電されます。使用中に新しくバッテリーを挿入した場合は、充電の状態を再度読み込み、それに応じて充電の順番を調整します。

放電:
放電時は、充電残量が最も低いバッテリーから放電します。使用時に、新しくバッテリーを挿入した場合は、充電の状態を再度読み込み、それに応じて放電の順番を調整します。

a.360°プロペラガードを取り付けた後、高所でこのプロペラガードを使用する場合、重量に関連する安全性の懸念が生じるため、運用高度が減少します。

b.飛行の安全性を確保するため、360°プロペラガードを取り付けた後、最高速度や飛行高度、飛行距離が制限されます。機体は、目視できる範囲内で、常に慎重に飛行させてください。

c.360°プロペラガードを取り付け後に離陸してホバリングすると、機体は6秒以内にペイロードモードに入り、通知します。システムがアクセサリーを検出しない場合はDJI Flyアプリでペイロードモードを手動で有効にできます。

プロペラの交換には、付属のドライバーを使用してください。下記の手順に従ってください。同じモーターについている2つのブレードとねじを取り外し、交換用の新しいねじとプロペラに交換します。マークのあるプロペラは同じマークのあるモーターに取り付けます。マークのないプロペラは同じくマークのないモーターに取り付けます。飛行前に、毎回プロペラがモーターに正しくしっかりと取り付けられていることを確認してください。

各飛行の前に、プロペラに亀裂や摩耗、粗利、腐食やねじのゆるみがないか確認してください。前述の状態が発見された場合、プロペラを交換する必要があります。ユーザーマニュアルの説明に従って、プロペラを交換してください。

いいえ。

いいえ。送信機を使用してのみ操縦することができます。

ジンバルは、チルト軸、ロール軸、パン軸の各軸を機械的に安定させます。

それらのアクセサリーを併用することはできません。

いいえ。

いいえ。

いいえ。写真や動画を保存するためには、mcroSDカードが必要です。

必ず、最初に前方のアームを展開し、次に後方のアームを展開してください。

はい。専用の送信機が付属しています。

機種やセットによって付属する送信機が異なります。

詳細はメーカーDJIのHPを参照ください。

モバイル端末を送信機に接続し、DJI FLYアプリでドローンに接続します。アプリの説明に従ってドローンをアクティベーションしてください。

輸送時の安全性を確保するため、ドローンのフライトバッテリーは出荷前にスリープモードに設定されています。機体をバッテリー充電器に接続し、バッテリーをアクティベートして使用してください。

白いマークのあるプロペラを、同じく白いマークのあるモーターに取り付けます。次に、マークのないプロペラを、マークのないモーターに取り付けます。プロペラが正しく取り付けられているか確認してください。正しく取り付けられていない場合、機体は離陸できません。

いいえ。

損傷を防ぐためにカメラをしっかり持ち、フィルターを回し、取り付けまたは取り外しをしてください。飛行中に誤って外れないように、NDフィルターがしっかりと取り付けられているか確認してください。

いいえ。4方向(前後/上下)障害物検知に対応しています。

電源ボタンでバッテリーのオン／オフができます。電源ボタンを1回押し、もう1回長押し（最低2秒間）すると、バッテリーがオン／オフされます。

電源ボタンでバッテリー残量を確認することもできます。バッテリー残量を確認するには、電源ボタンを1回押し、LEDライトが何個点滅するか確認してください。

少なくとも、3か月に1回はバッテリーを完全充電することを推奨します。

a. バッテリー残量が不足しています。バッテリー残量が50％以上あることをご確認ください。

b. 更新の最中に、ドローンまたは送信機の電源をオフにした。この場合、

ドローン／送信機を再起動し、再度更新してください。

c. ファームウェアのダウンロード中にインターネット接続が切断した。

d. アップグレードの失敗が続く、または送信機が機体とリンクしない場合、デバイス間のファームウェアのバージョンが一致していない可能性があります。この場合、パソコンからDJI Assistant 2を使用して、機体と送信機を別々に最新のバージョンに更新してください。

弊社では【DJI AIR2S】の機体のみの販売(送信機なしの状態)

では販売しておりません。

DJIドローンの【DJI無償付帯賠償責任保険】の加入の条件に

機体と送信機をセットで販売することがあるためです。

はい。

DJI AIR2Sの機体のセットでモニター付送信機が付属するセット

はございません。

別途モニター付送信機をご購入いただけば、モニター付送信機を

用いて操縦可能です。

DJI AIR2S対応のモニター付送信機は2種(DJI RC/DJI RC PRO)

とあります。

価格はDJI RCのほうが安価です。

モニターサイズはいずれも5.5インチですが、輝度が異なります。

輝度が高いほうが日差しが強い場合でもモニターの視認性が高く

なっております。

DJI RC PROのほうがより高輝度のため、モニターの視認性が高く

なっております。

メーカー:DJIのHPを参照いただき、価格と性能を比較し、選定ください。

DJI AIR2Sの最低限のセット（商品コード:510105)または

DJI AIR2Sのフライモアコンボ（商品コード:510106)に付属

する充電器を使用し充電してください。

DJI AIR2Sのフライモアコンボ（商品コード:510106)には

充電ハブも付属するため、充電器と併用いただくことで

最大3本のバッテリーを残量の高いバッテリーから順番に充電可能な

ため、効率よく充電できます。

DJI AIR2Sはバッテリー1本で飛行可能です。

予備のバッテリーを2本程度ご用意いただくことを推奨しております。

DJI AIR2Sのフライモアコンボ（商品コード:510106)では

DJI AIR2Sの最低限のセット（商品コード:510105)に加え、

予備のバッテリーやプロペラ、ショルダーバッグ等が付属しております。

NDフィルター(ND4/8/16/32)も付属しており、カメラに

装着することで、シャッター速度を高度に制御し、より正確な

色表現が可能になります。

また、CARE REFRESH 1年版が予めバンドルされております。

DJI AIR2Sの最低限のセット（商品コード:510105)に必要な

オプションのみを個別でお買い上げいただくよりも、DJI AIR2S

のフライモアコンボ（商品コード:510106)をご購入いただくほう

がお買い得となっております。

商品の詳細はこちら

DJI AIR2Sはコンパクトで高性能な機種です。

価格と性能のバランスが良く入門機からのステップアップにも最適です。

機体重量約595gのコンパクトボディに1インチCMOSセンサー

を搭載しているため、高解像度で撮影可能です。バッテリー1本で

最大約31分飛行可能なパワフル設計です。

DJI AIR2Sでは主にカメラ性能が向上しました

カメラのセンサーサイズが1インチCMOS(MAVIC AIR2時:1/2インチCMOS)

になり、動画解像度が5.4K-30P(MAVIC AIR2時:4K-60P)向上しました。

DJI AIR2Sでは大型センサーで高解像度な撮影が可能です。

DJI AIR2Sはドローン1機につきプロペラガードを4個使用します。

弊社ではDJI AIR2Sのプロペラガードを4個1組

で販売しております。（商品コード:511013)

そのため、ドローン1機分のプロペラガードをご希望時、511013×1と

ご依頼いただければ、プロペラガード4個の販売が可能です。

プロペラガードはDJI AIR2Sの2種のセット（商品コード:510105/510106)

いずれにも付属しません。ご希望時の場合、併せてご購入ください。

DJI AIR2Sはドローン1機につきプロペラを4枚使用します。

プロペラには2種あり(時計回りと半時計回り)、ドローン1機

につき、2種を2枚ずつ計4枚使用します。(時計回り2枚と半時計

回り2枚の計4枚)

弊社ではDJI AIR2Sのプロペラを2枚1組(時計回りと半時計回り

を各1枚の計2枚)で販売しております。（商品コード:511015)

そのため、ドローン1機分の予備のプロペラをご希望時、511015×2と

ご依頼いただければ、プロペラ4枚の販売が可能です。

ご希望時お問い合わせください。

現行機種はDJI AIR2Sです。

こちらの機種はMAVIC AIR2の後継機種になっております。

弊社ではMAVIC シリーズの現行機種

MAVIC3 CLASSIC

MAVIC3 PRO

MAVIC3 ENTERPRISE

MAVIC3 THERMAL

のいずれの機種も機体のみの販売(送信機なしの状態)

では販売しておりません。

DJIドローンの【DJI無償付帯賠償責任保険】の加入の条件に

機体と送信機をセットで販売することがあるためです。

MAVIC シリーズの現行機種

MAVIC3 CLASSIC

MAVIC3 PRO

MAVIC3 ENTERPRISE

MAVIC3 THERMAL

いずれもリモートID内蔵機です。

いいえ。付属しません。

別売オプションでバッテリーキットがございます。

バッテリーキットはバッテリー3本と100Wの充電ハブが一式

になったお買い得セットです。

MAVIC 3E/Tご購入時、併せてご購入いただくことで利便性が

高まります。ぜひご検討ください。

いいえ。別売オプションです。MAVIC 3E/Tの性能を最大限引き出す

ために必須のオプションです。MAVIC 3E/Tご購入時、併せてご購入

いただくことを推奨しております。

軽量小型で携帯性抜群です。高精度な遠赤外線センサー搭載

のため、暗所でも熱源の特定が可能です。最大28倍のデジタルズーム

にも対応しており、点検・調査業務の効率化を実現します。

軽量小型で携帯性抜群です。メカニカルシャッター搭載のため、

被写体のブレを防ぎ0.7秒間隔で連写可能です。

写真測量の効率化を実現します。

MAVIC3 ENTERPRISEとMAVIC3 THERMALは用途が異なります。

MAVIC3 ENTERPRISEは写真測量用

MAVIC3 THERMALは点検・調査用です。

お客様の使用目的に適した機種を選定ください。

いいえ。MAVIC 3 ENTERPRISEは写真測量用のドローンです。

Sfmソフトや点群処理ソフトを活用いただく必要がございます。

弊社ではSfmソフトや点群処理ソフトは取り扱いをしておりません。

お客様でご用意ください。

トリプルカメラ(高解像度カメラ/中望遠カメラ/望遠カメラ)搭載のため、

用途に応じて選択可能です。

CINE PREMIUMコンボは動画に特化。Apple ProRes 422HQが使用可能です。

モニター付送信機が標準付属のため、スマートフォン等の端末が不要です。

MAVIC3PROは4種のセットがございます。

※セットによって付属するバッテリーの数量とモニター付

   送信機の種類が異なります。

※MAVIC3 PRO CPCは付属するドローンが他の3種とは異なります。

   映像特化型のMAVIC3 PRO CINEが付属します。

商品コード:510213 MAVIC3 PRO DJI RC

               最低限のセット(バッテリー1本付属)

               +モニター付送信機(DJI RC)付属

商品コード:510214 MAVIC3 PRO FMC DJI RC

                フライモアコンボ(バッテリー3本付属)

                +モニター付送信機(DJI RC)付属

商品コード:510215 MAVIC3 PRO FMC RC PRO

               フライモアコンボ(バッテリー3本付属)

               +モニター付送信機(RC PRO)付属

商品コード:510216 MAVIC3 PRO CPC

               ドローンがMAVIC3 PRO CINEタイプ+フライモアコンボ

　　　　　 (バッテリー3本付属)+モニター付送信機付属(RC PRO)付属

MAVIC3 PROは空撮用のため写真測量には活用できません。

MAVIC シリーズの現行機種は

MAVIC3 CLASSIC

MAVIC3 PRO

MAVIC3 ENTERPRISE

MAVIC3 THERMAL

です。

機種ごとに用途が異なります。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトにダイジェスト

カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

各ページの右上にアイコン【Photo空撮】【Industry産業】

を記載しております。

機種選定時、ご参考になさってください。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトダウンロードページはこちら

1. バッテリー残量の不足。 更新のインストールを開始する前に、

    バッテリー残量が50％以上あることを確認してください。

2. 更新中に、ドローンまたは送信機の電源をオフにした。

    この場合、ドローンおよび送信機を再起動し、再度更新してください。

3. ファームウェアのダウンロード中に、インターネット接続が切断された。更新の失敗が続く場合、または送信機が機体に接続できない場合、デバイス間のファームウェアのバージョンが一致していない可能性があります。この場合、パソコンでDJI Assistant 2を使用して、機体と送信機を別々に最新のバージョンへ更新してください。

少なくとも、3か月に1回はバッテリーを完全充電することを推奨します。

Phantom 4 Pro V2.0シリーズの機体が廃番のため、

オプションも順次供給終了となっております。

また、互換性のあるオプションも該当ございません。

詳細はお問い合わせください。

大変申し訳ございませんが、Phantom 4 Pro V2.0シリーズは

廃番で供給不可です。同等や後継機種も該当がないためご提案

できる商材がございません。

はい。更新する際は、必ずバッテリー残量が50%以上のものを使用してください。

バッテリー容量は5870 mAhです。Phantom 4のバッテリーと比較して、2分長く飛行することができます。

はい。

はい。Phantom 4 Pro V2.0とPhantom 4 Proのプロペラはそれぞれの機体に対応していますが、Phantom 4 Pro のプロペラ（9450S）は、Phantom 4 Pro V2.0のプロペラ（9455S）よりも音が大きく、プロペラの空力設計もV2.0より劣ります。

大変申し訳ございませんが、Inspire2は廃番で供給不可です。

同等や後継機種も該当がないためご提案できる商材がございません。

Inspire2の機体が廃番のため、

オプションも順次供給終了となっております。

また、互換性のあるオプションも該当ございません。

詳細はお問い合わせください。

弊社ではMAVIC シリーズの現行機種

MAVIC3 CLASSIC

MAVIC3 PRO

MAVIC3 ENTERPRISE

MAVIC3 THERMAL

のいずれの機種も機体のみの販売(送信機なしの状態)

では販売しておりません。

DJIドローンの【DJI無償付帯賠償責任保険】の加入の条件に

機体と送信機をセットで販売することがあるためです。

MAVIC シリーズの現行機種

MAVIC3 CLASSIC

MAVIC3 PRO

MAVIC3 ENTERPRISE

MAVIC3 THERMAL

いずれもリモートID内蔵機です。

いいえ。付属しません。

別売オプションでバッテリーキットがございます。

バッテリーキットはバッテリー3本と100Wの充電ハブが一式

になったお買い得セットです。

MAVIC 3E/Tご購入時、併せてご購入いただくことで利便性が

高まります。ぜひご検討ください。

いいえ。別売オプションです。MAVIC 3E/Tの性能を最大限引き出す

ために必須のオプションです。MAVIC 3E/Tご購入時、併せてご購入

いただくことを推奨しております。

軽量小型で携帯性抜群です。高精度な遠赤外線センサー搭載

のため、暗所でも熱源の特定が可能です。最大28倍のデジタルズーム

にも対応しており、点検・調査業務の効率化を実現します。

軽量小型で携帯性抜群です。メカニカルシャッター搭載のため、

被写体のブレを防ぎ0.7秒間隔で連写可能です。

写真測量の効率化を実現します。

MAVIC3 ENTERPRISEとMAVIC3 THERMALは用途が異なります。

MAVIC3 ENTERPRISEは写真測量用

MAVIC3 THERMALは点検・調査用です。

お客様の使用目的に適した機種を選定ください。

いいえ。MAVIC 3 ENTERPRISEは写真測量用のドローンです。

Sfmソフトや点群処理ソフトを活用いただく必要がございます。

弊社ではSfmソフトや点群処理ソフトは取り扱いをしておりません。

お客様でご用意ください。

MAVIC シリーズの現行機種は

MAVIC3 CLASSIC

MAVIC3 PRO

MAVIC3 ENTERPRISE

MAVIC3 THERMAL

です。

機種ごとに用途が異なります。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトにダイジェスト

カタログを掲載しております。

「ダウンロード」欄からご覧いただきますようお願い致します。

各ページの右上にアイコン【Photo空撮】【Industry産業】

を記載しております。

機種選定時、ご参考になさってください。

ドローン＆レーザースキャナー特設ウエブサイトダウンロードページはこちら

MAVIC 3 ENTERPRISEで写真を撮影するだけで、写真測量はできません。

UAV(ドローン)を使用した空中写真測量では以下の3種類のソフトが最低限必要です。

①自動航行ソフト

②SfMソフト

③点群処理ソフト

詳細はこちらを参照ください。

A. 大気による影響：大気の温度と湿度が高ければ、温度測定のエラーは大きくなります。
B. カメラと対象物との間の距離：距離が離れるほど、温度測定のエラーは大きくなります。
C. 対象物の放射率と背景温度：測定した対象物の表面放射率が低く、背景温度が高い場合、大きな測定エラーの原因になります。

FFCは、フラットフィールド補正（Flat Field Correction）の略称です。キャリブレーション後、熱画像品質が向上し、温度変化を簡単に観察できます。

スポットメーターとエリア測定に対応しています。

バッテリーは、常にバッテリー残量の管理を自動で行います。

気温が -10°C 〜 6°C、バッテリー残量が50%以上の時で、バッテリーの電源がオフの場合、バッテリー電源ボタンを5秒間長押しすると、自己発熱機能が有効になります。
電源がオンで機体にすでに装着されている場合、自己発熱機能は自動で有効になります。

【MAVIC 3E/T】共に56倍のハイブリッドズームに対応しております。

はい。

MAVIC3シリーズの現行機種

MAVIC3 CLASSIC

MAVIC3 PRO

MAVIC3 ENTERPRISE

MAVIC3 THERMAL

いずれも全方向(前後/左右/上下)障害物検知可能です。

いいえ。絶対に雨天時に飛行させないでください。

治安の維持／点検業務／人命救助／消防対応／警察活動などの分野

に特化した設計です。

大変申し訳ございませんが、Phantom 4RTKは

廃番で供給不可です。同等や後継機種も該当がないためご提案

できる商材がございません。

はい。
安全のため、ジンバルコネクターを交換する前に、機体の電源を切り、TB60インテリジェント フライトバッテリーを取り外してください。

Matrice 300 RTKの保護等級は、IP45です。ただし、この保護等級は永久的に有効なわけではなく、損耗により低下する場合があります。24時間雨量が100 mmを超える場合には飛行しないでください。

M300 RTKには標準の2110プロペラが搭載されています。2195 高地用低ノイズプロペラを装着することもできます。

220 Vの電源の場合：2個のTB60インテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するためにかかる時間は約60分です。20％から90％まで充電するのにかかる時間は約30分です。
110 Vの電源の場合：2個のTB60インテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するためにかかる時間は約70分です。20％から90％まで充電するのにかかる時間は約40分です。

TB60インテリジェント フライトバッテリーは8個、WB37インテリジェント バッテリーは4個まで同時に収納することができます。同時に充電することができるのは、TB60インテリジェント フライトバッテリー2個と、WB37インテリジェント バッテリー1個です。バッテリー残量が多いバッテリーから先に充電され、その後、次に残量の少ないバッテリーが順に充電されます。

1. 使用前に、同時に充電・使用するTB60インテリジェント フライトバッテリーのペアを決めてマークをつけておくことで、最大の性能を発揮することができます。
2. 飛行直後に充電しないでください。バッテリーの温度が室温まで下がってから充電してください。
3. TB60インテリジェント フライトバッテリーの充電に最適な温度は15℃〜40℃です。
4. TB60インテリジェント フライトバッテリーの理想的な保管温度は22℃〜30℃です。乾燥した、直射日光の当たらない場所で保管してください。
5. バッテリーを10日以上使用しない場合は、バッテリー残量が40％〜65％に下がるまで放電してから、適切な方法で保管してください。3カ月に1回は充電と放電を行うことで、バッテリーを良好な状態に保つことができます。

TB60インテリジェント フライトバッテリーの動作環境温度は-20℃〜50℃です。バッテリーを低温環境下で使用すると、バッテリー駆動時間が短くなりますのでご注意ください。低温環境で最大限の性能を発揮するには、バッテリーを15℃まで温めてから使用することが推奨されます。
-20℃〜5℃の環境でバッテリーを充電する場合、バッテリーの温度を5℃以上に上げるために自己発熱機能が作動します。
バッテリーの温度が低い状態で機体に装着し、電源をオンにすると、温度を16℃〜20℃に保つために自己発熱機能が作動します。

いいえ。

TB60インテリジェント フライトバッテリーの容量は274 Whであり、航空法等の規制により機内に持ち込むことはできません。

バッテリーを長期間保管している場合、保管上の安全やバッテリー寿命が短くなるのを防ぐため、バッテリー残量が約65％になるまで自動的に自己放電を行います。この動作を行っている間は、バッテリーが発熱して僅かに温かくなります。

2個のバッテリーの電圧の差が0.7 V以内であれば、M300 RTKは離陸することができます。離陸できない場合は、アプリで2個のバッテリーの電圧差が大きすぎる旨のメッセージを通知します。

いいえ。

HDMI ポートです。

OcuSync Enterpriseです。

5.5インチ、1920×1080pの高輝度タッチスクリーンを内蔵しています。最大輝度は1000cd/m²です。

はい。ZTE MF833Vドングルに対応しています。

いいえ。CrystalSkyの処理能力の制約により、M300 RTKの高度なインテリジェント機能に対応することができません。

デュアル送信機モード：同時に3つのライブ動画を確認可能（FPVカメラを含む）。
シングル送信機モード：同時に2つのライブ動画を確認可能（FPVカメラを含む）。

いいえ。

M300 RTKはDJIのZenmuse H20シリーズ、Zenmuse XT S（日本未発売）、Zenmuse XT2、Zenmuse Z30、およびDJIのペイロードSDKを利用して開発されたサードパーティー製ペイロードと互換性があります。
M300 RTKでこれらのペイロードを使用する前に、ペイロードのファームウェア最新版をダウンロードし、ファームウェア更新を行ってください。

M300 RTKは、デュアル下方ジンバルコネクターと上方ジンバルコネクターを使用して、同時に3個までのペイロードを搭載することができます。

M300 RTKは以下のペイロード構成に対応しています：
シングル下方ジンバル：Zenmuse XT2、Zenmuse XT S（日本未発売）、Zenmuse Z30、Zenmuse H20、Zenmuse H20T、およびPSDKで開発されたサードパーティー製ペイロード。
デュアルジンバル：Zenmuse XT2 + Zenmuse Z30、Zenmuse XT2 + Zenmuse H20、Zenmuse XT S（日本未発売） + Zenmuse Z30、Zenmuse XT S（日本未発売） + Zenmuse H20、および上記のシングルジンバルのうちのいずれか1個とPSDKで開発されたサードパーティー製ペイロード
トリプルジンバル：上記のデュアルジンバル構成のうちのいずれか1つ + PSDKで開発されたサードパーティー製ペイロード1個
注：Zenmuse XT2は右側の下方ジンバルポートにのみ装着可能です（左と右は、正面から直接ドローンを見た場合の左右の位置です）。

それぞれのジンバルの動きを同時に制御することはできますが、写真／動画の撮影を同時に行うことはできません。

いいえ、FPVカメラの角度は変えられません。

いいえ。

PPKには近日対応予定です。

調査精度の高いデータを取得するために開発されたサードパーティー製ペイロードを搭載すれば、M300 RTKを測量ミッションに使用することができます。実際のデータ精度は、サードパーティー製カメラの性能および互換性によって異なります。詳細については、ページ下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。速やかにこちらからご連絡を差し上げます。

はい。M300 RTKのユーザーマニュアルを参照のうえ、D-RTK 2モバイルステーションのファームウェアを更新してください。M210 RTK V2、Phantom 4 RTK、M300 RTKでモバイルステーションを使用する際には、別のモードに設定する必要がありますので、ご注意ください。D-RTK 2モバイルステーションが一度に対応可能なのは、これら3つのモデルのうち、いずれか1つのみです。詳細はユーザーマニュアルを参照してください。

M300 RTKによるリアルタイム差分データの取得には、以下の2通りの方法があります：
1. D-RTK 2モバイルステーション（RTCM3.2）に接続
2. 4GドングルまたはWiFiホットスポットを通じて、送信機をNTRIPネットワークRTKサービスに接続（RTCM3.0/RTCM3.1/RTCM3.2に対応）

1. コンピューターを使用：コンピューターに接続し、DJI Assistant 2 For Matriceを使用して、機体の送信機およびD-RTK 2モバイルステーションのファームウェアを更新します。
2. DJI Pilotアプリを使用：機体、送信機およびBS60インテリジェント バッテリーステーションのファームウェアを更新します。
詳細はユーザーマニュアルを参照してください。

現在、DJI Pilotアプリ（Androidバージョンのみ）に対応しています。DJI GS Proは近日対応予定です。

M300 RTKは、DJI Onboard SDK／Payload SDK／Mobile SDKに対応しています。技術サポートは、dev@dji.comまでお問い合わせください。

いいえ。このドローンを使用できる地域については、ご購入前にDJI Enterpriseの代理店にご確認ください。

はい。リモートID内蔵機です。

MATRICE 350RTKはMATRICE 300RTKのサイズ感はそのままで

性能が向上しました。

【性能UPした点】

①ドローンの防塵・防水性能がIP55になりました

   (MATRICE 300RTK時:IP45)。

②付属品のモニター付送信機にも防塵・防水機能が搭載されました。

(MATRICE 300RTK時から付属の送信機が変更になりました。

MATRICE 300RTKに付属の送信機は防塵・防水機能はありませんでした。)

③FPVカメラの性能が向上しました。

④バッテリーの性能がUPし、充電効率と排熱効率が向上しました。

MATRICE 350RTKはFPVカメラのみの搭載のため、

別途用途に適したカメラをご購入いただく必要がございます。

対応カメラはZENMUSE H20/H20T/H20Nとなっております。

はい。MATRICE 300RTKの後継機としてMATRICE 350RTKが

発売されました。弊社でも販売を行っております。

詳細はお問い合わせください。

MATRICE 600 PROの機体が廃番のため、

オプションも順次供給終了となっております。

また、互換性のあるオプションも該当ございません。

詳細はお問い合わせください。

大変申し訳ございませんが、MATRICE 600 PROは

廃番で供給不可です。同等や後継機種も該当がないためご提案

できる商材がございません。

ありませんが、M600 Proのバッテリーには、バッテリーを動作環境温度の範囲内に温めるInspire 1のバッテリーヒーターやバッテリー断熱ステッカーをご利用いただけます。

対応していません。

M600 ProをDJI GOに接続し、「unlock landing gear（ランディングギアをアンロックする）」を選択してください。

同じです。送信機もバッテリーも同じ製品です。

DJI GOは、気圧計が正常であっても、気流によって飛行がリスクにさらさている場合に「IMU Data Error」を表示します（機体を高速で飛行させたり、高速飛行中にブレーキを作動させたりすると、エラーが表示されます。） 機体への気流妨害のリスクがなくなると、「IMU Data Error」の表示は消えます。

対応しています。

同じです。

できません。M600 Proを折りたたんだ場合、M600よりも小型になります。

M600 Proは、飛行中の総合的な効率性と安定性を増大させる新しい2170Rプロペラを搭載しています。また、A3 Proフライトコントローラーも搭載されており、全体の安全性が強化され、精密な制御を実現します。A3フライトコントローラーの冗長構成IMUには、防振ボールを追加し、揺れを吸収し、ノイズを削減する性能がさらに向上しました。

M600との互換性はありますが、S1000+との互換性はありません。M600の冗長構成のIMUが防振ボールを使用する場合、パフォーマンスが損なわれないようにするため、A3フライトコントローラーにも防振ボールを追加する必要があります。